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桜開花で春本番――。3月29日、前日からの春らしい陽気で桜の花も一気に見ごろになりました。


この日、私の地元である北区王子に首都高速道路の王子南出入口が新しく開通し、式典に出席しました。3月は全国各地で道路や鉄道の開通が相次いでいます。


この王子南出入口の完成で、既にある王子北出入口とあわせて中央環状線の全方向への出入りが可能となりました。3月7日に全線開通した中央環状線を通って、新宿や羽田空港、東名・中央自動車道へのアクセスがさらに向上。首都高がスムーズに利用できるようになり、大きな前進です。


「これで地域が本当に便利になる」――。多くの地元の方や小学生も参加して、テープカット、くす玉開き、通り初めと、長く待ち望んだ開通を祝う行事が続きました。
 

地域の利便性がさらに高まるよう、これからも取り組んでいきます。


終了後直ちに千葉県松戸市に向かい、街頭演説を行いました。

千葉県 藤井県議.jpg


滝野川交通少年団①-1.jpg

地元・飛鳥山の桜も3分咲きになってきた3月28日(土)、飛鳥山公園で"さくらSAKASOまつり"が盛大に開催されました。滝野川交通少年団の子どもたちとの懇談や、店を出している方々や多くの方々と交流をしました。


いよいよ統一地方選挙前半戦まで2週間(3日告示、12日投票)――。昼からは埼玉県に行き、上尾市の石渡豊県議の演説会に参加、「圏央道などが繋がり、埼玉県はますます活気が出てくる」などと訴え、続いて春日部市のごんもり幸男県議の演説会に駆けつけました。夜は文京区の演説会に参加しました。


今日29日(日)は千葉県松戸市などで演説をします。

ごんもり幸男.JPG   石渡豊県議.JPG


平蔵狩り.jpg

「平蔵の首」に続く逢坂剛「長谷川平蔵」シリーズ第二弾。江戸の火付け盗賊改方の長谷川平蔵の下、公家憲一郎、俵井小源太、今永仁兵衛、美於、りん等の務めぶりが描かれる。逢坂さんの平蔵は素顔を見せないが、冷静で知的で、読みの深さ、粋と度量と人情で事件を解決していく。事件裁きは鮮かというほかない。100歳を超える逢坂さんの父親、挿絵画家・中一弥さんの絵にも感動する。


6つの連作短編だが、平蔵の隠し子騒動「平蔵狩り」がとくに良い。静かに流れる江戸の時間と突発する事件。「沈黙」に重厚さが広がる。


農山村は消滅しない.jpg

農山村の集落は基本的には強靭で強い持続性をもっている。「地方消滅などといわれるが、現実には「ここに生きる」意志と努力は強く深い。しかし、他方で集落には「臨界点」もあり、安易な"地方消滅論"はそれを加速させると警鐘を鳴らす。


小田切さんは現場を歩きに歩き、その強さ、靭さ、意欲、懸命さ、若者などの田園回帰などの変化を凝視する。そして示された地域づくりへの挑戦は、過疎化・超高齢化の難問を突破するカギとなり、その体系を明らかにする。力づけられる。


さらにそこにとどまらない。都市・農村共生社会の方向性を提起する。「成長路線を掲げ、"農村たたみ"を進めながら、グローバリゼーションにふさわしい"世界都市TOKYO"を中心とする社会を形成するのか。そうではなく、国内戦略地域(食料、エネルギー、水、森林等)である農山村を低密度居住地域として位置づけ、再生を図りながら、国民の田園回帰を促進しつつ、どの地域も個性を持つ都市・農村共生社会を構築するか。こうした分かれ道が私たちの目の前にある」とする。あの東京オリンピックから50年、「これまでの50年、これからの50年」という視野での国民的議論が、いま必要である」という。本当にそう思う。


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22日、広島県呉市に行き、海上保安大学校の卒業式・修了式に出席しました。天気にも恵まれ、素晴らしい式典となりました。


海上保安大学校は、海上保安庁の幹部養成の教育機関。近年は、尖閣諸島警備や小笠原の中国さんご密漁船への対応など、海保に対する関心の高まりもあり、志願者が殺到。入学倍率が、10倍を超えることも珍しくありません。このような難関の入学試験を突破した学生や職員から選抜された研修生が、全寮制の厳しい教育訓練により、人格やリーダーシップ、見識、気力、体力を徹底的に磨き上げられます。また、在学中は、1年生から4年生までが一つの部屋で過ごすことが、大学校の創立時からの伝統。上級生が下級生を指導し、その過程の中で絆を深め、集団生活、人間関係を学びます。


この日は、4年間の課程を終了した本科学生32名と1年間の訓練を終了した特修科研修生59名が、晴れて卒業・修了を迎えました。式典に先立つ行進、式典での卒業証書・修了証書の授与、卒業生・修了生代表の答辞、卒業生から在校生への学生旗の引継ぎ、校歌斉唱に至るまで、学生達は威風堂々、凛とした一糸乱れぬ動きで感動的でした。4年間の鍛錬により、心身共に大きく成長している姿を頼もしく思いました。


式典終了後、学生や研修生たちと記念撮影。遠洋航海実習や全国の任地へ向かう学生や研修生たちを激励し、拍手で送り出しました。


領海警備、海難救助、密航密輸の取締り――。海上保安庁の役割は、今後ますます大きく、国民の期待も高まります。何といっても、重要なのは組織を支える人の育成です。この海上保安大学校、舞鶴にある海上保安学校の充実など、海上保安官の教育環境の充実に力を注いでいきたいと思います。

海保0322.jpg   海保0322③.jpg

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プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任。前公明党代表、前党全国議員団会議議長、元国土交通大臣、元水循環政策担当大臣。

現在、党常任顧問。

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