広瀬さんは相当怒っている。「地球は温暖化しており、犯人はCO2だ」ということに、真正面から異を唱えている。目をさませ、といっている。
もう20数年前になる。広瀬さんの衝撃的な本を何冊も読み、誌上対談もしたことがある。広瀬さんはエネルギーの問題をずっと、研究し続け、今日に至っている。
前半は、科学的データを駆使して、二酸化炭素温暖化論を批判する。都合のよいようにするデータの取り方、短兵急な時間軸で気温というものの上下をうんぬんすべきでないこと。
偏西風やエルニーニョとラニーニャの影響、現われている寒冷化と温暖化の分析、氷河・山火事・ハリケーン・台風の分析、ヒートアイランド問題、原発の温排水問題、太陽活動と黒点の増減、水蒸気などの多要因を冷静に分析せよ、といっている。
太田あきひろです。
円高の猛威にさらされているのは大企業だけではありません。もっと深刻なのは中小企業の現場にあります。
昨日、墨田区にある豚のなめし皮をつくる工場(日本全国から豚の皮が集まってくる)を視察しました。円高で輸出が大変、逆に皮革製品が日本に安く入る。
しかし、もし、こうした優秀な工場が日本で成り立たなくなると、全国の豚の皮を処理する所がなくなる。大変な問題です。
こうしたことが、あらゆる業界で起きています。構造変化です。
円高対策はマクロ経済運営の問題であることは当然ですが、同時に現実・現場を見すえた対策が急務です。
同じ墨田区には、今話題のスカイツリーの建設が進んでいます。活力と元気を与えるこうした事業をダイナミックに行うことも大切です。あわせて視察をいたしました。
太田あきひろです。
「災害は忘れたころにやってくる」どころか、毎日のように猛暑、豪雨、これからは台風の季節。地震への備えも考えなければなりません。
「備えあれば憂いなし」――9月1日の防災の日を前に、今日(8/29)から各町会・自治会の防災訓練が始まりました。
暑いなか多くの方が参加。初期消火訓練やAEDの使い方、簡易トイレの設置、炊き出しなど様々な訓練が行われてました。
今の気象の変化もCO2が原因にあがっていますが、その他、都市部のヒートアイランド(冷房や車の影響も大)、エルニーニョやラニーニャ、天体の動きなど多くの要因もかかわっているようです。確たる科学的知見に基づいた"有限の地球"を守る適切な対応が急務です。
耐震工学を専攻した私としては、地球全体で活動期に入っている地震への対応に力を入れてきました。学校の耐震化、救命ライフラインの考えに基づいた整備などを急がねばなりません。頑張ります。
