太田あきひろです。
3月1日から8日まで、女性の健康週間。7日、東京北区で女性議員、区議さんと共に街頭演説をしました。
女性の健康を守り、一生をサポート――私たち公明党がずっとやり続けていることです。昨年も乳がん・子宮頸がん検診の無料クーポンを実現。これまでも、女性専門外来の拡充、妊婦健診への助成、がん対策基本法の制定、女性専用車輌の導入・拡大、子育て支援、男女共同参画社会の実現への活動などを推進してきました。
現政権は結局、これらに力を注がず、乳がん・子宮頸がんの無料クーポン券の予算を大きく減らしている状況です。"命を守る"などといいながら・・・。
「若者の読書離れはほんとうか」
「小泉改革は格差を拡大したのか」
「連続する事件や事故に関係があるのか」
――ジニ係数とローレンツ曲線に始まり、完全失業率、非正規雇用、ワーキングプア、生活保護、ホームレスとネットカフェ難民、一人当たりGDPの意味を解析し、統計思考力を示している。
その背景には平均世帯人数が減少した。高齢者がふえた。高齢者の格差が著しい。景気の動向が影響している。
ホームレスやネットカフェ難民は数えられず、統計がかなりアバウト。だが、97年から5年位が増加している。小泉政権下で、平均給与は下がっているが、正社員は上がり、非正規は上がらない。
小泉改革と格差拡大の関連ははっきりしないが、格差社会そのものは幾多の要因からある(小泉以前から)。
「平均と分散」「正規分布とべき分布」「相関」「標準編差」「大数の法則」をわかりやすく説明し、さらにデータの利用を道案内してくれている。
じつに面白い本に出会った。
太田あきひろです。
バンクーバー・オリンピックも後半にさしかかっています。「なぜ韓国はスケートで強くなったか」――先日、日本のスポーツを推進してきた方々と話し合った際、韓国の躍進ぶりに話が及びました。
結論1――冬季用のナショナル・トレーニングセンターが充実した。キム・ヨナなどもいつでも練習できる環境にある。
結論2――韓国勢には体力がある。日本はどの競技でも技術は素晴らしいが、最後の勝負時に体力がないことが出てしまう。
こうした話になりました。メダルをすぐ求めてしまう日本社会ですが、基礎となる体力、基礎となるナショナル・トレーニングセンター(冬季用は日本にはない)がいかに大切かということです。スポーツの振興に頑張りたいと思っています。
