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18日午前7時58分頃、大阪府北部を震源とするM6.1の地震があり、大阪市北区や同府高槻市などで震度6弱を観測しました。4人が死亡し、300余人が怪我、交通が大混乱し、断水・ガス停止などが続きました。

復旧を急ぐとともに学校の塀など緊急点検を行います。大都市直下型地震への備えが急務です。全力をあげます。

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16、17日の土日、地元では、赤羽消防団の消防操法大会、北区民謡連盟の春の舞踊大会、二科東京支部展などの諸行事が行われました。また、都内で行われた大相撲の幕内・妙義龍(境川部屋)の挙式披露宴にも出席、挨拶をしました。

さらに「明治杯2018年度全日本選抜レスリング選手権大会」が駒沢体育館で行われ参加。表彰式でプレゼンターを務めました。世界選手権選考会を兼ねた戦いだけあってどの試合も真剣そのものでした。

赤羽消防団消防操法大会では、公明党の近藤みつのり北区議会議員が、なんと最もハードな2番員として活躍。私は挨拶で消防団の皆様への感謝の言葉を述べました。

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革命.jpg仏大統領マクロンが、自らの生いたち、仏の再興戦略、難民・移民とテロ、EUの政治・経済の展望等を率直に語る。解説する池上彰氏は「通底する思想は、一言で言えば『アンガージュマン』。人々の政治参加による新たな『フランス革命』なのだ」といい、増田ユリア氏は「右でも、左でもない。前へ!(自由・平等・友愛の精神は前進あるのみ)」という。

感ずるのは、「仏・EUの再建への意欲」「左右ではなく、上下。下からの改革」「難民・移民やテロ等に対する冷静かつ真剣な姿勢」「仏と欧州に蓄積してきた歴史・文化を踏まえた思想と戦略」等々だ。遭遇している困難さは、日本と同種の経済・社会保障・働き方・教育等の問題もあるが、外交・安全保障・EUとその周辺諸国関係等は明らかに違う。

マクロンの主張はかなりシンプルに凝縮される。例えば対テロ。「分裂や憎悪の言葉にはけっして屈せず、自由のために全力を尽くすこと。イスラム教がフランスのなかに真の居場所を持つことができるよう手助けをすること。ただし、フランスの理念についてはけっして譲らず、自分たちは例外だとするあらゆる共同体主義と闘うべきである」。また例えばユーロ圏。「十年かけて税制、社会対策、エネルギー問題の一律化を達成しなければならない。これはユーロ圏の核となる政策になるだろう。さもなければユーロ圏は空中分解してしまう。それには、2年以内に真の政治的決断が前提となる。・・・・・・共通の予算と迅速に実行されるべき投資力を中心に経済格差を縮めていくことにある」・・・・・・。


大友二階崩れ    赤神諒著.jpg天文19年2月(1550年)、豊後大友家で起きた「二階崩れの変」――。当主・大友義鑑(よしあき)は後継となっていた長男・義鎮(よししげ)(後の大友宗麟)を廃嫡せんとし、愛妾の子・塩市丸に家督を譲ろうとする。家臣は義鑑派と義鎮派に分裂、熾烈なお家騒動へと発展する。そして義鑑と塩市丸は襲撃され落命する。家中での勢力争い、功名の競い合い、謀略の充満するなか、ひたすら大友家への「義」を貫こうとする義鑑の腹心である吉弘鑑理(あきただ)(義鎮の義兄でもある)と、運命的な出会いから楓との愛を貫く弟・吉弘鑑広(あきひろ)の姿を描く。

戦国武将の戦いや「二階崩れの変」自体がテーマではなく、吉弘鑑理・鑑広兄弟の内面の苦闘と葛藤、二人の「義」と「愛」へのこだわり、それゆえに生じた運命的結末が息苦しいほど迫ってくる。とくに「義」――。「この紹兵衛、やっとお仕えすべき主にお会いでき申した。変節常なき乱世で、己を顧みず、いかなる時も義を重んじられる殿に心底惚れましてございまする」「乱世なればこそ、義を貫かねばならぬのじゃ。不義を謗られるよりは、愚昧なりと嘲られるほうがよい。義は滅びぬ。義を貫かば、必ず後に続く者が出る」――。それに対して「愛」の鑑広の才から見ると「それは平時の話。乱世に義を貫くなぞ、愚の骨頂にございまする。義を貫いて滅びるは、ただの愚か者にござる」「昔から鑑理の人のよさは救いがたかった。鑑理が今生きてあるのは、人の"悪い" 鑑広が支えたおかげだろう」・・・・・・。


花角知事.jpg13日、先日の新潟知事選で勝利した花角英世知事が来党。公明党の支援に感謝するとともに、「新潟県を元気にする」「公約を実現するために全力をあげる」と決意を語りました。私が国土交通大臣の時の観光庁、新潟県副知事、海上保安庁次長であった花角さん。「県民信頼度ナンバーワンの県政」を築くと確信します。


男が痴漢になる理由.jpg満員電車で日常的に痴漢が横行する日本。その汚名を返上し、誰もが安心して電車に乗れるようにするためには、「なぜ痴漢をするのか」「痴漢をすることで何を得ているのか」「どうすればやめられるか」を実態を把握して対策に乗り出すことが不可欠だという。

痴漢をする男性の多くは人間関係を苦手としている。「コミュニケーションが不得手で他者を尊重できない性質が、ストレスのはけ口を弱い者に求め、相手を征服、支配したいといった形で露呈するのが痴漢行為」だという。「平成28年中、東京で強姦は約140件、強制わいせつは約800件、痴漢は約1800件発生」と警視庁はレポートするが、数字に表われるのは氷山の一角。被害女性の9割近くが泣き寝入りをするというのが実態のようだ。

痴漢のリアルな実態は「四大卒で会社勤めをする働き盛りの既婚者男性」「痴漢は依存症。アルコール、ギャンブルと同じ」「痴漢を突き動かしているのは性欲だけではない。多くは勃起していない」「仕事、人間関係などのストレスがきっかけ、ストレス対処が下手」「痴漢はいじめに似て、女性がいやがることをし、追い詰め、傷つけ、征服し、優越感をもつ、男尊女卑の価値観がある」「"痴漢をしてもOKの女がいる"という歪み」「スリルとリスクがともなう"ゲーム"性を求める」「痴漢は"派手めの女性、勝ち気そう、頭がよく仕事ができそうな、毅然とした女性"を敬遠する。"逆らわない、黙っていそう、幼い感じの女性"をターゲットにする」「厳しく取り締まり、迅速に逮捕する有効な手段を社会全体で考えるべき」「逮捕されても"実刑にならない""示談ですむ"と再犯が多い」「痴漢は再犯率がずば抜けて高い」「"失敗した""家族等に迷惑をかけた"と反省しても被害者に申し訳ないと思い至っていない」「集中的治療プログラムの必要性」・・・・・・。再発防止の治療計画等を具体的に示している。

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プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。前国土交通大臣、前水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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