20日、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」が新宿御苑で行われました。
桜の花の多くは散ってしまっておりましたが、各界から招待された約1万2千人の方が集まり、歓談をしました。
「景気回復を確実なものにしてもらいたい」「新しい政権になって、少し元気になってました」「私の県にも早く来て下さい」など、多くの声をいただきました。
いい懇談ができました。
13日(土)早朝、淡路島でマグニチュード6.3、震度6弱の地震が起きました。すぐに国土交通省防災センターで緊急会議、被害情報の収集や対応等につき、指示をしました。
その後、横浜港を視察。コンテナターミナルで、林文子横浜市長、藤木幸夫横浜港運協会会長等から港湾の状況と課題について要請を受けました。また、若き船員を育成する航海訓練所の感動的な「海王丸」出航式(2か月間のホノルル航海)にも出席、激励をしました。
経済活性化のためには海の玄関である港湾の拡充は不可欠ですが、上海や釜山などは国の支援を多く受けており、どうしても遅れを取ってしまう状況で打開策が急務です。
海と港湾はきわめて重要。頑張ります。
春の嵐となった6日、7日の土日――。茨城、東京、石川・金沢市の諸会合に出席。石川県では、谷本知事との要請懇談、北陸新幹線ホーム工事の現場視察など行いました。茨城県守谷市の常磐自動車道では、「高速道のサービスエリアにマタニティマークを表示した駐車スペース」を設置する会合に出席しました。これは妊婦にやさしい環境づくりを促進するNPO法人「ひまわりの会」の野田聖子会長(衆院議員)の要請を先月末に受けた私が、ただちに東日本高速道路㈱に協力要請。同社は4月末の連休までに全サービスエリアに表示板を設置すると、素早く動いてくれました。このマタニティマークは松あきら参院議員が7年前、全国でバラバラだったマークを統一したものですが、今回のことで普及が大きく促進されることになりました。
普及活動をして下さっているアグネス・チャンさんもこの式典に駆けつけ、「妊婦さんは、歩くのも大変。少しの段差もお腹が大きくて見えなくて大変。高速道でも、サービスエリアに駐車ができないと大変。トイレが遠くても大変。でもこうして妊婦さんにも赤ちゃんにも、日本中の人が愛情をもって見守ってくれているんだと思うとどんなにうれしいか。この取り組みはそうした愛情のいっぱい詰まった取り組みだと思う」と語ってくれました。
愛情の詰まった社会づくりに頑張ります。
4日、ルース駐日米国大使と会談しました。2月22日の日米首脳会談によって「緊密な日米関係は完全に復活した」と安倍総理は語りましたが、その会談に同席していたルース大使は、「大変中身のある会談でした」と実感を込めて話してくれました。
昨日の会談では、「東日本大震災の復興とトモダチ作戦(その後も、青年交流が多く続いていること)」「日米航空関係の更なる発展」「ボーイング787型機の原因究明と安全策」「超電導リニア計画、米国高速鉄道計画」など多くの意見交換を行いました。
いい会談ができました。
相馬市ではこの日、東北初の一戸建ての災害公営住宅(復興住宅)の入居が開始され、「入居鍵引渡式」が行われました。「やっと住まいを得ることができました」との喜びの声が広がりましたが、3・11から2年もたっています。どれほど大変な2年であったかと思う時、「3月7日に政府として住宅などの工程表を示すことができましたが、1週間でも10日でも早く完成するように全力をあげます」と私は決意を述べました。入居する方々と御殿場市から届けられた真心の「引越しそば」をいただきました。
しっかり頑張ります。
