30度を超える真夏のような暑さとなった25日(土)、地元では「小学校の運動会」が行われ、多くの学校を回りました。元気な生徒の歓声が響き、地域全体が盛り上がりました。
学校関係者からは「熱中症対策が大事」「体育館にクーラーが昨年設置されたので本当に助かりました」「演目を減らし保護者の参加は全部なくしました」「これほど暑いと運動会の時期を雨もない11月に変えなければならないかもしれませんね」などという声がありました。
26日(日)、地域で行われた「介護老人福祉施設の竣工式」「豊島消防団ポンプ操法審査会」「介護老人保健施設のバザー」「南大塚ミュージックフェスティバル」「商店街の総会懇親会」等に参加し懇談しました。日差しの強いなか頑張っていただいた役員の皆さまに感謝です。
23日、兵庫県尼崎市で行われた高橋みつお・参院選兵庫選挙区予定候補(自民党推薦)を励ます「時局講演会」に出席し、挨拶をしました。これには中野洋昌衆院議員らが出席しました。
高橋みつおさんは「外交官として、アフリカで地雷除去、ヨーロッパで避難民のために現場で働いてきた。その経験を生かして、兵庫のために日本のために、防災・減災、教育、雇用など、目の前の人のために取り組んでいきたい」と力強く訴えました。
私は「高橋さんは現場第一主義の人道の人だ」「公明党が掲げてきた全世代型社会保障が、今や一番の国政の柱になっている」「なかでも、この10月から幼児教育、来年4月から高校授業料が無償化されるなど、70年ぶりの大改革が実現する。これこそ現場を走りながら"仕上げる政治"をやっている公明党の真骨頂だ」「自公政権の経済財政政策でかつてない雇用環境をつくってきた。さらに、給料がいい、休暇がある、希望がある、の新しい3Kの職場社会をつくっていくことが大事」などと訴えました。