19日、東京・丸の内に開設された「NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI」を視察しました。
これは凸版印刷が、日本における文化・歴史・伝統や芸術などのコンテンツを最新技術で映像化し、VR(バーチャルリアリティ:仮想現実)や高精細プロジェクションマッピング(8K)で体感できる施設。さらに、「旅道(TABIDO)」により観光客が旅先で、スマホやタブレットで簡単にVRの映像を楽しめるようになっており、世界に向けて日本の魅力を発信、観光立国の実現に貢献するというものです。巨大な8Kスクリーンは超高精細で美しく、大変な迫力でした。
私は国交大臣時代に観光立国を推進。大臣になる前まで800万人台だった訪日外国人観光客が、昨年は3119万人までになりましたが、日本各地の魅力をスマホやタブレットなどで簡単に体験できる時代に突入していること、さらなる高みをめざすため総合戦略の大切さを実感しました。
2月10日、福岡県太宰府市で行われた「しもの六太を励ます会」に出席・挨拶をしました。これには、しもの六太・参院選福岡選挙区予定候補、楠田大蔵・太宰府市長、しものさんの同窓生や教え子の方々が参加しました。
挨拶のなかで私は「日本は今、人口減少・少子高齢社会、そして、AI・IoT・ロボット社会への急激な変化に直面している。この構造変化を公明党が俊敏に捉え手を打っていくことが大事」「公明党が提唱してきた、全世代型社会保障施策は今や、現政権で最もプライオリティの高い政策になった。幼児教育・私立高校・大学等の3つの無償化をはじめ、さらにより一層全世代に広げていかなくてはならない」「AI・IoTなどが急激に進む社会では、"考える力"を伸ばす教育が必要であり、しもの六太さんのこれまで培ってきた人間教育が今後さらに必要になる」などと述べました。
会合に先立ち、林裕二・朝倉市長、高橋英治・東峰村副市長から、平成29年7月に起きた豪雨災害の復旧についての要望を受けました。災害から1年半を越えてもなお、復旧は道半ば。河川や道路、鉄道の復旧のために、国が被害にあった自治体としっかりと連携をとることが必須であると感じました。
