保育ママの課題解決に前進――。保育ママで、かねてから課題となっていた食事提供の負担が軽減され、外部事業者からの搬入がしやすくなりました。
12月1日、地方分権改革に関する有識者会議で「一定の要件を満たした外部事業者からの搬入を可能とする」方針が示され、まもなく閣議決定されることになりました。
待機児童解消は子育て支援の重要な課題となっています。そのなかで保育ママは3~5人を保育する、きめ細かな制度で大事な役割を果たしております。
現行制度では、0~2歳児に提供する食事は、個々の発達段階に応じた適切な離乳食の提供やアレルギー対応の必要性などから、自園調理が原則となっていました。しかし、少人数分を調理するために設備や人員を確保する負担が重いなどの理由から、自園調理の取り組みが進まない現状があり、「このままでは保育ママ事業を続けるのは難しい」との声を聞いてきました。
今回の制度見直しで、「保育園などに食事の搬入を行っており、0~2歳児にアレルギー対応等の配慮を行うことができると市区町村が認める事業者」からの外部搬入を認めることになりました。
私はこの問題を、地元・足立区や北区などからも要請を受けて、厚生労働省に働きかけてきましたが、これにより保育ママ(家庭福祉員)事業が継続できるようになります。待機児童ゼロにむけて一歩前進することになりました。
12日、澄み渡る青空と暖かい日射しのなか、地元北区では「防災運動会」や「防災訓練」、「少年少女サッカー大会開会式」「アスリートふれあいフェスタ」「茶華道展」「文化センター祭り」「町会の文化祭」など多くの行事が行われました。
「アスリートふれあいフェスタ」には、日本人初の100メートル9秒台の桐生選手も参加し、俊足を披露していました。
また、北区滝野川地区では「防災運動会」に地域の多くの方々が参加。初期消火体験や給水車展示など通常の訓練だけでなく、防災バケツリレーなどが競技として行われました。災害時は地域のつながりが大切。地域の方々が多く参加でき、こうした工夫された防災訓練はますます大事です。
多くの方々と懇談できました。
