太田あきひろです。
50年ぶりに北区荒川土手で、花火が夜空を飾りました。昨日15日、朝から雨模様で心配されましたが、「第13回荒川土手秋まつり」「北区秋のフェスティバル2011」が、赤羽近くの荒川土手で同時開催。東京青年会議所の若い力と地域の方々の熱意で、迫力ある「夢花火」の打上げとなりました。多彩な催し、鉄人シェフNO.1決定戦なども行われ、にぎわいをみせました。多くの方々のご尽力に感謝です。感動!
太田あきひろです。
いよいよ10月。1、2日と北区の区民まつりが開催され、滝野川、王子、赤羽の3会場で多くの催しが行われました。今年は東日本大震災があり、東北などの物品も並びました。
天候にも恵まれ、活気あふれる区民まつりとなりました。
また、足立区での地域の集いも行なわれ、参加しました。いい懇談・交流ができました。
太田あきひろです。
昨日(24日)、福島県南相馬市のチアリーディングチームの子どもたちが避難先の各地より北区を訪問。今日、第6回北区アクアスロン大会が地域や区外の子どもから大人までが参加し、盛大に開催され、そのなかで南相馬の子どもたちも応援のチアリーディングを行なってくれました。昨日は興奮して眠れなかったようですが、元気な声援をおくってくれました。
水泳とランニングを続けて行う競技スポーツがアクアスロンですが、北区と南相馬市の子どもたちの元気な交流もできました。
この3連休も各地域で「頑張れ日本!」「頑張れ東北!」と銘打っての行事が多く行なわれており、その心に感謝致します。
太田あきひろです。
ギラギラする残暑厳しい3連休の17、18、19日。敬老の諸行事、祭りなど多くの行事が行われました。こうした地域での人と人との交流はますます大事。65歳以上が人口の23%、約3000万人に及び、1人暮らしも多くなっています。100歳を越える人ともお会いをしました。「人と会う」「楽しいことをやる」――人との楽しい交流が大切だと思います。一方、またも台風接近。深層崩壊と土砂ダム、そして都市部のゲリラ豪雨というかつてとは違う局面。「脆弱国土を誰が守るか」――土木工学科耐震工学専攻の私自身の取り組んできたテーマです。
頑張ります。