太田あきひろです。
文化の秋、スポーツの秋、読書の秋――。雨が懸念された6日(日)、なんとかもちこたえた秋空。運動会、野球大会、水辺ウォーク、文化祭や音楽祭、長寿を祝う会など多くの行事が行われました。
歩くこと、ウォーキングしている人がとても多く、「長寿は足」「健康は人との交流」――。そんな思いを感ずる1日となりました。関係の方々のご尽力に感謝致します。
太田あきひろです。
昨日とは打って変わって青空が広がった4日(日)、師走を感じる「餅つき大会」が多くの町会・自治会で行われました。
「今年は大変な年でしたが、いいことも、悪いことも、餅をつきあげて、真っ白なお餅のような気持ちで新年を迎えましょう」――と、町会長が挨拶をしていました。
子どもも加わり、家族ぐるみ、地域ぐるみの良い日となりました。
太田あきひろです。
21日、国交省の荒川下流事務所を地元区議とともに訪ね、志茂橋の早期架け替えの要望を行いました。この橋はかねてから仮橋として建造されたために耐震性も不十分。荒川河川敷が東京都指定の避難場所となっていること、また災害時の水上交通の拠点となっているのに、そこを渡る肝心の橋が脆弱であってはならないことからの要望です。自公政権下では、計画が策定され、進められてきましたが、この2年全く中断。安全・安心の街づくりのために早期の架け替え・改修が大切です。頑張ります。
太田あきひろです。
50年ぶりに北区荒川土手で、花火が夜空を飾りました。昨日15日、朝から雨模様で心配されましたが、「第13回荒川土手秋まつり」「北区秋のフェスティバル2011」が、赤羽近くの荒川土手で同時開催。東京青年会議所の若い力と地域の方々の熱意で、迫力ある「夢花火」の打上げとなりました。多彩な催し、鉄人シェフNO.1決定戦なども行われ、にぎわいをみせました。多くの方々のご尽力に感謝です。感動!