21日、公明党東京都本部(高木陽介代表)の夏季議員研修会に出席、挨拶をしました。これには東京都本部の全議員が参加、八丈島・三宅島・伊豆大島等からも議員が元気に駆け付けました。
研修会では山口代表の挨拶とともに、「議員からの活動報告」「『フレイル予防を通した健康長寿のまちづくり』『中核病院と在宅との連携』の講演」などがあり、充実したものとなりました。
私は「先日の全国知事会での主要テーマとなったのは『防災・減災』と『人生100年時代の健康』の2つ。これが地域住民にとって最重要となっている」「防災・減災については、ハザードマップとタイムラインの具体的整備・点検。とくに知識を行動に結びつけるマイタイムラインをつくることだ」「人生100年時代。"現役が支える高齢者""感染症等に対処する医療"という概念自体が変更を迫られている。"健康で地域等で活動・貢献する高齢者""生活習慣病、慢性疾患への対応"が重要」と指摘。
「各課題に市町村、現場で具体的に対応することが大切だ。それを政策化し、実現するのが議員の役割りだ」等と述べました。「政治は結果。仕事ができるかどうかが議員」と共戦を誓い合いました。
15日、東京・池袋で行われた公明党の8・15終戦記念日街頭演説会に出席、演説を行いました。これには、山口那津男代表、高木陽介東京都本部代表、竹谷とし子参議院議員、長橋けい一都議会議員が出席しました。
昭和20年8月15日から73年――。平成最後の終戦記念日となりました。私は演説で、「100回記念の高校野球が行われている。昭和20年8月15日の翌日、戦争で中断していた高校野球をやろうと志した人がいた。多くの抵抗があるなかで1年後の8月15日、ついに復活。青空に白いユニフォームが花の咲くように開会式が行われた。政治・経済だけでなく、スポーツ・文化・芸術が自在に各人の意思が貫かれるように咲くこと。それが平和につながる」「世界は今、大きな構造変化にさらされている。1つは難民・移民の問題。もう1つは先進国に顕著となっている格差の広がりだ。英国のEU離脱も、右派の台頭も、トランプ米大統領誕生もそうした構造変化の文脈にある」「ファシズムに対して、H・アーレントは『民主主義の基礎は人間の多様性を認めることだ』といい、『ゲッベルスと私』の評者トーレ・ハンゼンは『マイノリティに対する寛容さが欠如すると、犠牲を生み、暴力・戦争が生ずる』といっている。醜い社会にしてはならない」「格差を是正する不断の努力が大切だ。平和学者ヨハン・ガルトゥングは構造的暴力問題を指摘した。戦争の原因となる貧困、飢餓、経済的格差の打開に取り組むことが重要だ」などと述べました。
また、災害が多い状況になりましたが、「命を守る公明党」「平和の党・公明党」として、よりいっそう動いていくことを誓いました。
7日、公明党東京都本部の荒川・多摩川・江戸川流域の国会、都議会、区議会、市議会議員が多数集合、水害対策の総合会議を開催しました。私自身が呼びかけたもので、東京大規模水害対策PTの竹谷とし子本部長、高木都本部代表とともに、意義ある打ち合わせをしました。
西日本豪雨での教訓の最大のものは「情報から行動へ」「ハザードマップのあることは知っていたが、どうなるかを住民が知っていなかった」という点。私は「タイムラインが各水系でできている。それを更に充実したものに」「タイムラインを受ける側のマイタイムラインの作成がこれから最重要」「ハザードマップをもっとわかりやすく、各家庭でも認識できるように」等々、重要な点を指摘。各市区で、具体的に推進することを互いに確認しました。「命を守る公明党」です。
すさまじい暑さの4日、5日の土日となりました。直射日光が頭から肩にズシッと重くのしかかる暑さ・・・・・・。かつて2003年、イラク戦争直後にイラクに行った時の40度を越える暑さや、真夏の沖縄での街頭演説での暑さ以来、東京では初めての経験です。
そうしたなか、地元では夏の行事が各町会を中心に盛大に行われました。「盆踊り」「納涼祭り」「子ども夏祭り」「どじょうすくい」「商店街のサンバパレード」「王子神社、上田端神社の本祭」等、本当に多くの行事が行われ、街は大変に盛り上がりました。
厳しい暑さの中でしたが、地域の「絆」を大切にと頑張っていただいている町会・自治会等、関係者の皆様に心より感謝です。
多くの方々と懇談ができました。
