太田あきひろです。

昨日(8日)、全国知事会が「地方分権政策に関する政権公約評価」を発表。
公明66点、自民60点、民主58点と、公明党が最高点となりました。

「道州制(公明党は地域主権型道州制)」「国と地方との分権会議の法制化」「国と地方を1対1とする税源配分」「直轄事業負担金はまず、維持管理費を廃止」「国の出先機関の廃止・縮小」などに高い評価がされました。

民主党には「地方財源が本当に確保されるのか」と疑問が出されました。

1つ1つ、具体的に政策の中身を問えば、「ブレない政策」「やり抜く力」は
公明党であると必ず評価されると思います。


太田あきひろです。

今日4日、北区西が丘にあるナショナル・トレーニングセンターに行き、地元北区とより連携が深まるよう話し合いをしてきました。

昨年2月、このナショナル・トレーニングセンターが開所した時にテープカットをしましたが、私の隣が古橋広之進さん、もう一方の隣がバドミントンのオグシオペアでした。

この度、古橋広之進さんがローマで急死され、衝撃を受けました。
私の父が古橋さんと共に日本水泳の為に働いて下さった清川正二さんと親交があったという話をよくしていましたが、古橋さんの功績はまことに大きく、心より哀悼の意を表します。


御輿 090725.jpg今、地元では盆踊り、納涼祭、夏祭り、団地祭、民謡大会が始まっています。

7月25・26日の土日も、北・足立区の地域行事を精力的に回りました。
その中で、谷団睦の神輿を担がせていただきました。


赤羽090724-1-thumb-240x180.jpg太田あきひろです。
今朝(7月24日)、地元・赤羽駅で街頭演説をしました。
そのなかで「今回の選挙は政権選択の選挙であり、それは政策を選択する選挙です。生活を守り抜き、日本の未来を開くブレない政策と実行力が必要です。

そのブレない政策、やり抜く力が私、太田あきひろです」と訴えました。


太田あきひろです。

学校は夏休みに入りました。
この3連休は納涼祭など多くの地域行事が行われていますが、
今日(7月19日)、第4回北区アクアスロン大会が地域や区外のアスリートの参加(子どもから大人まで)により、盛大に開催されました。
この「アクアスロン」は、水泳とランニングを続けて行う競技スポーツ。体力づくりに寄与し、家族や地域と絆を深める重要な機会となる行事です。
大会を支えていただいた多くの地域の皆様、ボランティアの皆様に深く感謝申し上げます。

また、足立区では地域の子どものためにPTAや町会やボランティアの方々が、校庭を使っての村祭りや子どもお楽しみ会を開催。指人形劇など工夫した催しも行われました。私も参加させていただきました。

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プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任。前公明党代表、前党全国議員団会議議長、元国土交通大臣、元水循環政策担当大臣。

現在、党常任顧問。

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