太田あきひろです。
赤羽東口、西口のイルミネーション点灯式が29日行なわれ、いよいよ今年も師走へのスタートです。昨日は北区西が丘サッカー場で高校サッカーの東京の決勝戦。しかも北区の成立学園と隣接する板橋区の帝京高校の戦いで、これまた正月の全国大会へのスタートです。
年末を迎える今、大事なのは景気・経済。鳩山不況、民主不況ということがいわれるように、執行予定であった第1次補正予算から3兆円削る逆噴射政策(全世界の財政出動のなかで日本だけ逆噴射)で、景気が「10月から急に仕事がなくなった」というように冷え込んでしまっています。
円高についても対処がゼロでは大変なことになります。経済政策の誤りを正さなくてはなりません。
太田あきひろです。
秋も深まり、いよいよ文化の秋、スポーツの秋、本番です。昨日も今日も、絵画展や合気道などの大会をはじめ、多くの行事に出席させていただきました。
日本の武道は「強ければよい」というものではなく、「礼に始まり礼に終わる」「相手を思う心」「先輩を敬う心」を自己の練磨とともに重要視します。
ますます教育が大事な時代となっていますが、芸術・文化の振興やスポーツ振興に力を注いできた私としては、このことも現場のなかから強く発信したいと思います。
太田あきひろです。
10日からの三連休、地域行事が活発に行われています。幼稚園や小学校や町会の運動会、展示会、歌や踊りの地域行事、校庭を使っての地域交流イベント、あだち区民まつり、さらには公園での植木市、商店街のパレード・・・。
秋晴れのなか多くの方々にご挨拶をしたり、懇談させていただいています。
運動会では引っぱり出されて、玉入れをしたり、綱引きをしたり。やるとつい力が入って、ムキになってしまうのは誰もが同じでしょうか。